カトリック由来の地名2題 [語学]
今日は会社のミーティングでなるほどというネタが少なからずあった。
最初は、rapport (ラポール)、日本語になりにくいが、共感を持って接するようなニュアンス。
フランス語起源だが英語でもよく使うらしい。
それで思い出したのは merkmal (メルクマール)、こちらはドイツ語、客観的指標のようなイメージ。
しかし、ドイツ語ならメルクマルで最初にアクセントが来る気がする。
さらに、顧客名に Ascension がはいっている会社があり、パラグアイのアスンシオンの話題になった。
Human Resource 系の企業のようで、上昇といういいイメージがあるから使っているのではないかという話。パラグアイのアスンシオンと同じ意味かなという流れ。
調べるとやはり、アスンシオンは「聖母被昇天」に由来するようだ。
それで思いついたのはコンセプシオン、地震で名前が多少知られたチリの都市。こちらは「無原罪の御宿り」、スペインの影響でカトリックが広まった南米らしい地名である。
最初は、rapport (ラポール)、日本語になりにくいが、共感を持って接するようなニュアンス。
フランス語起源だが英語でもよく使うらしい。
それで思い出したのは merkmal (メルクマール)、こちらはドイツ語、客観的指標のようなイメージ。
しかし、ドイツ語ならメルクマルで最初にアクセントが来る気がする。
さらに、顧客名に Ascension がはいっている会社があり、パラグアイのアスンシオンの話題になった。
Human Resource 系の企業のようで、上昇といういいイメージがあるから使っているのではないかという話。パラグアイのアスンシオンと同じ意味かなという流れ。
調べるとやはり、アスンシオンは「聖母被昇天」に由来するようだ。
それで思いついたのはコンセプシオン、地震で名前が多少知られたチリの都市。こちらは「無原罪の御宿り」、スペインの影響でカトリックが広まった南米らしい地名である。
2019-01-31 18:49
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